
血圧を下げる食品・モロヘイヤ
モロヘイヤに含まれるカリウムやケルセチンは血圧上昇をストレートに抑制してくれます。モロヘイヤの効果について紹介していきます。
血液の浄化に効果的
モロヘイヤの語源は、アラビア語の 「王様の野菜」です。古代エジプト王の難病を、モロヘイヤのスープが治したというエピソードから、この名前がついたと言われています。モロヘイヤは栄養の宝庫で、カリウムがとても豊富に含まれています。さらに、ポリフェノールの一種のケルセチンも含まれ、末梢血管を丈夫にして血圧降下を促すよう働きます。また、モロヘイヤを刻んだときに出てくるネバネバには、ムチン、マンナンなどの食物繊維が含まれており、腸内でコレステロールや糖の吸収を抑え、血液をサラサラにして血流をよくします。よって、動脈硬化の予防にも効果が期待できます。さらに、β-カロテン、ビタミンC・Eも揃って豊富なので、その抗酸化作用で老化を予防します。同じく豊富に含まれるカルシウムは、骨租しょう症の予防、イライラやストレスの緩和に効果的です。身近な野菜になってまだ間がない野菜ですが、副菜の材料として積極的にとりましょう。水に溶け出す水溶性の栄養素が多いので、加熱を短時間に抑えるのが、栄養をまんべんなく摂取するコツです。
モロヘイヤの主要成分(100g中)
カリウム |
530mg
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|---|---|
カルシウム |
260mg
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カロテン |
1000μg
|
ビタミンE |
7.0mg
|
ビタミンC |
mg
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葉酸 |
250μg
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食物繊維 |
5.9g
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